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![]() 科学で文字の配列は如何様に出来ても、人の心に染み込む言葉にはならない。 言葉は人の心が綴るものなんだ。 素晴らしい書き手の創った言葉には文字のみ成らず、行間や句読点にも素敵な物語が潜み、おいしい味がする。 阿久悠さんは俺が兄事する作家であり、俺はこの作家の言葉綴りが何よりも大好きなのである。 阿久悠・語をこの国にいつまでも残して置きたい。 >> 阿久悠・語 ![]() 俺はもはや少年ではない。しかし、少年と呼ばれていた頃、はるか彼方に想像していた中年男のイメージとも違う。 俺は子供の頃から年中急いでいた。多分、すぐに子供でなくなってしまうかも知れないと云う恐怖心からだ。だから、子供らしい遊び、悪戯、好奇心を次から次へと楽しんで来た。そして、俺は未だにまだ急いでいる。どうも世間並の大人にはちっともなれない。 天下無敵の世間知らずである。 >> BOY ![]() 放送界に潜りこんでから今日まで、ぼくが人生を交差したひとびとの想い出を書いています。 第一回から二十五回までは「週間女性」で連載していましたが、書きたいひとびとがまだ山のように居る為、その上、楽しみにしていてくれる読者の方々も多くがんばってライフワークのひとつにします。 >> テレビなひとびと |